つかだアドバンスです。
先月、つくば双愛病院様の看護部主催にて行われた、「看護の日」のイベントに弊社も参加させていただきました。
ちなみに看護の日とは、、、
21世紀の高齢化社会を支えていくためには、国民1人ひとりが看護の心、ケアの心、助け合いの心を分かち合う必要が必要であり、このような心を老若男女問わず、誰もが育むきっかけとなるように、旧厚生省により1990年に制定されました。
ちなみに、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日が「看護の日」になったそうです。
ついでにナイチンゲールの写真も。
この日弊社は、福祉用具の展示コーナーを設けさせて頂き。福祉用具に関する、相談会等をさせて頂きました。
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| 様子 |
ちなみに、さすがロボットの街、つくばの病院。
セラピー用アザラシ型ロボット「パロ」もきていました。
なお写真は、つくば双愛病院様からいただいた物を使用し、掲載の許可をとっていますので、
第3者による写真の無断転載、引用を禁じます。
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| パロ |
なお写真は、つくば双愛病院様からいただいた物を使用し、掲載の許可をとっていますので、
第3者による写真の無断転載、引用を禁じます。
